「靴を履くと親指の爪が当たる」「歩くと爪の端が気になる」と感じたとき、無理に爪を切ったり、食い込んだ部分を触ったりすると、かえって皮膚を傷つけることがあります。
この記事では、巻き爪が気になるときに自宅で注意したいことと、医療機関へ相談したほうがよい状態を解説します。
最初に確認したい受診の目安
次の症状がある場合は、セルフケアやサロンでのケアを行わず、皮膚科や形成外科などの医療機関へご相談ください。
- 爪の周囲が赤く腫れている
- 出血や化膿がある
- 強い痛みや熱感がある
- 発熱など全身の症状がある
- 傷が治りにくい
- 糖尿病、血流障害、足の感覚低下などがある
症状の原因が分からない場合も、先に医療機関で確認してもらうと安心です。
傷や炎症がない場合に気をつけたいこと
1. つま先に余裕のある靴を選ぶ
先端が細い靴や、サイズの合わない靴は、爪や指先を圧迫する場合があります。つま先が当たりにくく、足に合った靴を選びましょう。
2. 足を清潔にして、よく乾かす
足を洗ったあとは、指の間までやさしく水分を拭き取ります。傷や炎症がある場合は、ご自身で処置を続けず医療機関へ相談してください。
3. 爪を短く切りすぎない
爪の角を深く切り込むと、伸びてきた爪が皮膚に当たりやすくなることがあります。爪の先端は直線に近い形で整え、角を切り込みすぎないことが基本です。
爪が厚い、硬い、見えにくいなど、ご自身で安全に切れない場合は、無理に切らないようにしてください。
4. 爪の端を無理に持ち上げない
爪の下に器具や綿を無理に入れたり、食い込んだ部分をほじったりすると、皮膚を傷つける可能性があります。違和感が続く場合は専門家へ相談しましょう。
やってはいけないこと
- 痛い部分の爪を斜めに深く切る
- 食い込んだ爪を無理に引っ張る
- 市販の器具を状態確認なしで使用する
- 出血や化膿がある状態でセルフケアを続ける
- 足に合わない靴を我慢して履き続ける
病院とフットケアサロンの使い分け
赤み、腫れ、出血、化膿、傷、強い痛みなどがある場合は医療機関の領域です。
フットケアサロンでは、傷や炎症がなく、爪や皮膚の状態が安定している場合に、爪切り、爪まわりのお手入れ、専用装具を使用した巻き爪ケアなどをご案内できます。
状態が判断できない場合は、無理にサロンを選ばず、先に医療機関へ相談してください。
りーぷleap 浜松店の巻き爪ケア
当店では、足と爪の状態を確認したうえで、外科医が考案した「ツメフラ法」の専用装具を使用した巻き爪ケアを行っています。
爪の状態によって、装具を使用できるか、どの程度の期間や回数が必要かは異なります。初回に状態を確認し、ケア方法と料金をご説明します。
巻き爪ケア・1本は通常価格13,200円、初回9,800円(初回料金3,000円+器具代6,800円)です。施術時間は約60分、初回は約90分が目安です。
まとめ
巻き爪が気になるときは、爪を深く切ったり、食い込んだ部分を無理に触ったりしないことが大切です。
赤み、腫れ、出血、化膿、強い痛みがある場合は医療機関へ。傷や炎症がなく、爪の形や日常のお手入れに悩んでいる場合は、フットケアサロンへの相談も選択肢になります。
浜松市で巻き爪ケアをお探しの方は、公式予約ページまたはLINEからお問い合わせください。