結論から言うと、「炎症・化膿・強い痛みがあるなら病院、痛みが軽いうちのケアや再発予防ならサロン」が使い分けの目安です。

巻き爪・フットケア専門店を営む立場から、病院とサロンの違いを正直に解説します。どちらが上ということではなく、足の状態によって行き先が違う、というのが本当のところです。

巻き爪になったら、どこに行けばいいですか?

まず、次のどれかに当てはまる方は病院(皮膚科・形成外科)へ行ってください。

\ この状態は、まず病院へ /

  • 爪のまわりが赤く腫れている、膿が出ている
  • 歩けないほど痛い
  • 糖尿病などの持病がある

この状態は医療の領域です。サロンでは対応できませんし、対応すべきでもありません。

一方で、こんな方はサロンでのケアが向いています。

  • 痛みはあるが、我慢できる程度
  • 病院に行ったら「様子を見ましょう」で終わってしまった
  • 深爪や靴でくり返す巻き爪を、痛くない方法で整えたい
  • 見た目も気になるので、目立たない補正がいい

病院とサロンの違い(比較表)

病院(皮膚科・形成外科)フットケアサロン
対応範囲炎症・化膿・手術が必要な状態痛みが軽いうちの補正・予防ケア
方法の例手術、ワイヤー矯正など装具による補正(当店はツメフラ法)
費用治療内容により保険適用の場合と自費の場合がある自費(当店は初回6,000円〜)
痛み治療内容による切らない・痛くない方法が中心
通い方診療時間内・待ち時間あり完全予約制

「病院で様子見と言われた」その後が、サロンの出番です

実は、サロンに相談に来られる方に多いのがこのパターンです。

病院は「治療が必要な状態かどうか」で判断します。なので、手術するほどではない巻き爪は「様子を見ましょう」になることがあります。

でも、痛みに波がありながら巻きは少しずつ進む、というのが巻き爪のやっかいなところ。その「様子見の期間」に、痛くない方法で爪の形を整えていくのがサロンの役割です。

当店では、外科医・鈴木俊二先生が考案した「ツメフラ法」(特許取得)を採用しています。専用の器具で、食い込んだ爪を少しずつ指に合った形へ整えていくケアです。切らない・痛くないケアで、施術したその場で「歩くのがラクになった」と感じる方も多くいらっしゃいます(効果の感じ方には個人差があります)。

よくある質問

Q. 巻き爪は保険がききますか?
A. 病院の治療は、内容によって保険適用のものと自費のものがあります。サロンのケアは自費です。受診前に病院へ確認するのが確実です。
Q. サロンのケアは痛くないですか?
A. 当店のツメフラ法は、切らない・痛くないケアを目的とした技術です。施術中に強い痛みが出る方法は使いません。
Q. 放っておいたら自然に治りますか?
A. 巻き爪が自然に元に戻ることは、ほとんどないとされています。痛くない日が続いても、巻きは少しずつ進むことが多いです。「痛くない日」こそケアの始めどきです。
Q. 浜松市内ですが、車で行けますか?
A. はい。浜松店は駐車場があり、お車で通えます。完全予約制のマンツーマンなので、人目を気にせずご相談いただけます。

当店について

巻き爪・フットケア専門店 りーぷleapは、錦糸町店(東京)と浜松店(静岡県浜松市)の2店舗。全コースにフットバスつきで、「行くのが楽しみになる」フットケアを目指しています。巻き爪ケアは初回6,000円からご案内しています。